デリケートゾーンの黒ずみで悩んでいる女性は多い

普段は何も気にしていなかったデリケートゾーンの黒ずみですが、いざ好きな人や彼氏ができたりすると、物凄く気になってしまいます。

・彼に遊んでいる女と思われる
・外見は綺麗なのに、
 陰部の手入れもしてくれよ・・・

・清潔感が薄れる

デリケートゾーンが黒ずんでいると、1つもいいことはないですよね。

 

昔はこんな黒くなかったはずなのに・・・
場所が場所だけに、誰にも相談できないし、人と比べるものでもないので、1人で悩んでいる女性は本当に多いんです。

 

ただ、安心して欲しいのは、正しいケアをしてあげれば、陰部の黒ずみは必ず改善させることができます。

 

医薬品の技術が格段に上がっており、美容整形外科や皮膚科に診てもらわなくても、セルフケアで十分に対策できます。

 

 

陰部が黒ずむ原因は?

まずは原因をちゃんと分かれば、対策もすんなり理解できます。下着による摩擦、生まれつきなど色々と言われることがありますが、最大の原因は以下2つに集約されます。

 

メラニン色素が多い
肌のターンオーバーが乱れている

メラニン色素

メラニン色素はデリケートゾーンだけでなく、顔のシミやくすみの原因としても良く聞く話だと思います。

 

メラニン色素は、紫外線や外部からの刺激を守るために生成されます。また陰部やデリケートゾーンには、人間の生殖機能をゆうする大事な部位でもあり、もともとメラニン色素の活動が活発なのです。

 

また、デリケートゾーンは、常に高温多湿な環境だということもメラニン色素が活発化している要素になります。

ターンオーバーの乱れ

肌のターンオーバーは、28日周期で肌が生まれ変わるとされています。

 

ターンオーバーが正常に行われていれば、黒ずんだ陰部の肌は、綺麗に生まれ変わり綺麗な肌が再生します。

 

しかし、無意識のうちの衣服の締め付け・下着の摩擦、またストレスなどによるホルモンバランスの影響で、ターンオーバーが狂ってしまってしまい、陰部の黒ずみが沈着してしまうのです。

 

 

陰部の黒ずみ対策は?

原因から分かるように、陰部の黒ずみを解消するには、メラニン色素を徹底的に抑え、ターンオーバーを正常化させることが大切です。

 

そのためには、デリケートゾーンの黒ずみ専用のケア商品が、効果的に改善することができます。

 

専用ケア商品の多くは、デリケートゾーンの繊細な肌質を考え、添加物や刺激物などは含まず、適度な潤いを与え、陰部の肌荒れを防ぎます。

 

また、メラニンの生成を抑制するだけでなく、美白作用のある成分を豊富に含み、高い浸透力で直接黒ずみに作用する効果が期待できます。

 

当サイトでは、美容専門誌、女性誌、総合口コミサイトの情報をもとに、効果が高く人気の専用ケア商品を、ランキング形式で紹介します。

 

陰部の黒ずみ対策|人気ケア商品ランキング

イビサクリーム

デリケートゾーンの黒ずみ対策専用クリームで、最も売れている商品の1つがイビサクリームです。お肌のダメージを整え、しっかりと保湿しながらメラニンの発生を抑えこみます。また、2つの薬用成分が黒ずみをケアしながら、綺麗な肌をサポートします。

 

医薬部外品で効果効能が見込める美白成分もたっぷり配合されており、理想的な色あいの実現が期待できます。

 

無添加素材で刺激物は一切配合されておらず、徹底した品質管理のもと、安心の国内工場で製造されています。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,970円 35g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム

ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは、メラニンを発生させないために、たっぷりの潤い成分で、乾燥やダメージから肌を守ることで黒ずみを改善するコンセプトです。

 

主な成分は「加水分解米ぬか抽出液」と「ビサボロール」で、他とは違ったメイン成分で黒ずみを抑えます。また、4つの美白成分をぎゅっと詰め込むことで、より透明感の肌へと導きます。

 

小悪魔agehaモデルを起用しており、若い女性に人気のアイテムです。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,750円 35g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

ヴィエルホワイト

ヴィエルホワイトは、美容クリニックやエステサロン専用商品を、数多く手掛けてきた有名コスメディアンが開発した黒ずみ対策商品です。

 

3種の美白成分でリポソーム化美白エッセンスがデリケートゾーンの黒ずみ、毛穴、カサツキを徹底的にケアしてくれます。

 

メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを抑え、11種類の保湿成分で潤い感のあるみずみずしい肌状態をキープします。口コミでの評判も高く、高い効果が期待できます。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,770円 30ml(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

ホワイトラグジュアリープレミアム

ホワイトラグジュアリープレミアムは綺麗になりたい女性を応援する、モンドセレクションを受賞している陰部の黒ずみ対策商品です。

 

メラニンの生成を抑えるための独自処方「スーパーVCT」により、3種類のビタミンが同時にアプローチし、有効成分が黒ずみの奥の基底層までしっかり浸透させます。

 

ミニター参加者の多くも美白を実感しており、試して頂きたいケアアイテムです。

 

 

価格 容量 評価
定期 5,980円 25g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

ホスピピュア

湘南美容外科クリニックがプロデュースした、VIOラインの黒ずみ・シミをケアしてくれるのがホスピピュアです。

 

有効成分のトラネキサム酸がメラニンが作られる初期段階でブロックし肌サイクルを整えて、黒ずみを解消していきます。

 

こだわりの美容成分をギュット凝縮されており、デリケートゾーンの角質の奥までしっかり浸透させることで、理想的な色合いを期待できるでしょう。

 

 

価格 容量 評価
定期 5,500円 30g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

ホワイトヴェール ディープクリアジェル

日焼け止めサプリで人気となったホワイトヴェールの、陰部の黒ずみ対策商品がディープクリアジェルです。

 

トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムの2つのメイン成分に加え、たっぶりの美白成分と保湿成分により、メラニンの生成を抑え、黒ずみを改善していきます。

 

女性が開発した女性のためのアイテムで、透明感のある、愛されボディーを目指します。

 

 

価格 容量 評価
定期 3,780円 40g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

クレアフォート

クレアフォートはビキニラインやワキの黒ずみに効果的な、濃密美白クリームです。

 

最近注目を浴びている「プルーン酵素分解エキス」がメイン成分で黒ずみの原因となるメラニンを抑制し、色素沈着を防ぎます。

 

他にも肌のターンオーバーを促し、肌を整える、有効成分が贅沢に含まれています。これらの成分を5つの独自のメソッドで、効率よく美白と保湿、毛穴ケアしていき、ハリのある明るい肌へと導きます。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,960円 30g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

アットベリー

薬用アットベリーは黒ずみの原因となる肌ダメージを、内側と外側から包み込んでケアする、新発想の専用対策クリームです。

 

独自の美肌熟成方式により、有効成分をナノ化(毛穴の1000分の1)させることで、有効成分を皮膚の奥へ奥へと浸透させ、固く黒ずんだ肌を改善させていきます。

 

他のデリケートゾーン用商品と比べても、たっぷりの内容量で、朝晩気兼ねなく、しっかりとケアすることができます。

 

 

価格 容量 評価
定期 5,440円 60g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

ピューレパール

ピューレパールは脇やビキニラインの黒ずみ対策用に開発された、多くのメディアでも紹介されている人気のアイテムです。

 

肌の再生力が落ちたことによるデリケートゾーン黒ずみを、潤い成分をたっぷり配合させ、浸透させることで乾燥を抑え肌を回復します。

 

厳選された7つの潤い成分、4つの美白成分が厚い角質にもスーッと浸透してくれ、黒ずみを改善させてくれます。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,750円 30g(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

10

ミウ・デフルール

ミウデフルールはビキニラインやヒップ用の黒ずみケア商品です。

 

ダメージを受けている肌の黒シミ毛穴を、植物由来の成分「カモミラエキス」を配合し、細胞レベルのエイジングケアでで若々しい肌へとサポートします。

 

内側から潤いを与えダメージを減らし、9つの美容成分が、ハリのある肌で美しいビキニラインへ導いてくれます。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,980円 30ml(約1ヶ月分) 陰部,黒ずみ,対策

 

イビサクリームが1位の理由

8種の潤い成分をたっぷり含み、2大薬用成分であるトラネキサム酸、グリチルリチン酸2Kを独自技術により絶妙なバランスで配合することで、黒ずみをケアし、美しい肌を強力にサポートします。

 

また天然由来の4種類の植物成分が、黒ずみの原因であるメラミンの生成をブロックし、黒ずみの原因へ、ダイレクトにアプローチし、理想的な肌サイクルを整えます。敏感肌の方にも使えるよう、やさしい成分で構成されているので、刺激は一切無いでしょう。

 

顧客満足度96.7%、デリケートゾーン美白クリームNo1の販売実績を誇り、他を圧倒する人気のイビサクリームは、確かな効果と安定した品質を証明したものであり1位としました。

 

 

 

黒ずみケア商品一覧表

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男性の意見|女子の陰部の黒ずみについて

女性である自分自身が、陰部の黒ずみを気にするのは当然ですが、男性は、女性の黒ずみをどう思っているのでしょうか。黒ずんでいる場所によっても多少違ってくるようです。

 

ヒップ・膝・肘・脇の下

・汚い感じがする
・ケアが行き届いていなくて女性らしくない
・注視するものではないから何とも言えない
・人間である以上どうしようもない

 

陰部・乳首

・黒ずんでいても好きな人なら大丈夫
・老けた印象を受ける
・ケアをしないんだと感じて、距離を置きたくなる
・どうしようもない面もあるだろうが、桃色であってほしい
・冷める
・性交渉の機会が多いのだろうなと感じる
・いっぱい触れさせてきたのだろうと感じる

 

男性も意外と黒ずみの事を理解はしているようですが、陰部と乳首については、やはり理想を抱いている面もあるようです。陰部の黒ずみの要因の大半は摩擦であり、本当はパンツや生理用ナプキンによる擦れによるものがほとんどなのですが、「黒い=性に関してだらしない」と感じてしまう男性もそれなりに存在するようです。

 

近年は黒ずみの要因は性交渉だけではないという男性も増えてきていますが、それでも黒ずんだ肌を目の当たりにすると、気分が冷めるという男性は、やはりいます。日頃の黒ずみ対策が重要であるという事には、変わりが無いと言えそうですね。

 

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陰部の黒ずみは生まれつき?確認方法は?

陰部の黒ずみは先天的なものなのか

日本人は皮膚が黒ずみやすいと見られています。なぜなら、黒人の次にメラニン色素の生成量が多いからです。そして、先天的な要素が要因で黒ずみが生じる場合もあります。

 

ただ、そのようなケースでの黒ずみはそれほど目立つものにはならない事が多いです。ですから目立つ黒ずみは、先天的なものではない、多種多様な要因が組み合わさって生じてしまっていると判断できるのです。

 

例えば、生活習慣の狂いやストレスによるターンオーバーの乱れや、パンツによる摩擦等の外からのダメージなど、普段の生活の中にも、黒ずみの要因は多々あります。

 

ですから、先天的に黒ずみがある人でも、このような要因をきちんと排除したり、適切なケアをしたりすれば、完全に綺麗にするのは困難ですが、現状よりも大幅に黒ずみが軽減されるはずです。現に、メラニン色素の生成量がどんなに多い人でも、そしてどんな体質であっても、黒ずみは軽減できると見られています。

 

 

日焼けしてからの皮膚の様子から、黒ずみ軽減の効果が判断できる?

日焼けをすると即座に皮膚が黒くなるという方は、メラニンの発生量が生まれつき非常に多い(=黒ずみが元々ある場合が多い)方です。逆に、日焼けをしても赤く変色するだけで黒くならない方は、メラニンの発生量が少ないと見られています。

 

メラニンの発生量が少ない人が、黒ずみのケアをするとかなり綺麗になりますが、メラニンの発生量が多い人については、綺麗になっても淡くなるレベルの効果しか、残念ながら望めないとされています。

 

また、メラニンが発生しやすい分、軽減までに時間を要するケースが多いですし、手入れをサボると、黒ずみが再発しやすくなります。ですが、適切にケアを行えばメラニンの発生量が多くても、黒ずみの軽減は満足いく程度には十分可能です。頑張ってくださいね。

 

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日本人でアソコと乳首が黒いのは普通?

アソコを他人と見比べるわけにもいきませんから、自分の陰部の黒ずみを気に病んでいる方は多いかもしれません。ですが、日本人をはじめ、大半の東洋人の女性のまんこや乳首には黒ずみが生じていますから、心配する必要はありません。

 

黒ずみの要因はメラニンの動きにありますが、外陰唇や乳首は、ことさらメラニンの生成量が多い場所なのです。そしてメラニンの性質は、人種や遺伝や年代によって異なります。

 

黒人のメラニン生成量が一番多く、白人のメラニン生成量が一番少なく、黄色人種はその間という感じです。また、皮膚の系統には日本人の中でも差異があります。

 

日本人の皮膚の系統1:薄い桃色の乳首

白人に似て、日焼けしても黒色にならず赤色になるだけの方。

 

日本人の皮膚の系統2:茶色・淡い茶色の乳首

日本人に良く見られる皮膚。日焼けすると赤色に変色し、その後皮膚が黒色になる方。

 

日本人の皮膚の系統3:一番黒ずみが起きやすい乳首

日焼けしても赤色にならず、即座に皮膚が黒色になる方。自分ではどうにもならない、個人差が大きいので、黒ずみで悩み過ぎず、連日行える範囲のケアに取り組む事が重要です。

 

ちなみに、ときにまことしやかに囁かれる「乳首や陰部が黒く、美しい桃色ではない=性にだらしない」というのは、偽りです。きちんと、クリニックや皮膚科等のドクターが偽りであると言い切っています。男性の皆さんにも理解してほしいものですね。

 

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陰部の洗いすぎが黒ずみを誘発する

陰部を綺麗にしようと思って洗浄し過ぎると、摩擦などで皮膚へのダメージとなってしまい、黒ずみを招いてしまう可能性が高いです。また、肌に存在させておくべき菌まで除去してしまい、皮膚の自浄効果が衰えて、悪臭を招く場合もあります。

 

洗浄し過ぎて、皮膚に存在すべき常駐菌が死んでしまう事で、陰部の粘膜部位の免疫能力が衰え、雑菌が増殖しやすくなり、悪臭が酷くなったり、カンジタ膣炎等の性病や、かゆみやかぶれを伴う炎症に陥る可能性が高くなってしまいます。

 

適切な陰部の洗浄方法を身に付け、黒ずみを防いで、皮膚を健全なままキープしましょう。

 

 

陰部は弱酸性の石鹸で洗浄する

アルカリ性の石鹸では、肌が薄く過敏な陰部に対しては洗浄能力が高すぎて、乾燥を招いて、炎症やかゆみに見舞われる場合があります。ですから、陰部と同じ「弱酸性石鹸」を使いましょう。

 

そして、陰部用石鹸を使うのもお勧めです。界面活性剤や防腐剤等、皮膚にダメージを与える成分が含まれておりません。もちろん弱酸性で、自然の除菌成分や洗浄成分で構成されていて、陰部に存在させておくべき菌を残存させつつ、優しく洗浄する事が可能です。

 

陰部の適切な洗浄方法

身体のときと同様の感覚で、ナイロン製のタオルなどを用いて力を込めて洗浄してはいけません。黒ずみを招きます。石鹸の泡の力だけでも、皮膚の汚れを除去する事は十分可能です。ですから陰部を洗浄する際は、皮膚へのダメージが少ない「泡パック」にて、連日行いましょう。

 

泡パックでの洗浄方法

 

@弱酸性の石鹸を泡立て用ネットでしっかり泡立てる
石鹸の泡には汚れを吸い取って、包む効果があります。泡立てネットとお湯か水を使い、細かい泡になるまで、念入りに泡立てるのが重要です。タオルでも泡立ちはしますが、泡立てネットの方がやはり容易です。

 

A陰部に泡を乗せて3分以内に洗い流す
その泡を、陰部に優しく乗せてそのまま泡パックをしましょう。その際、長くても3分以内には洗い流してください。3分を超えて乗せておくと、皮膚に存在させておくべき成分まで吸ってしまう事になるので気を付けましょう。

 

生理期間中等、普段より丁寧に洗浄したい場合は、軽く泡を抑えつけるようにすれば、汚れが落ちやすくなります。とにかく、力を入れたり擦ったりするのは厳禁です。

 

Bぬるま湯で軽く流す
熱過ぎると、肌へのダメージになるので、体温よりも少々温度が高いくらいのぬるま湯で、軽く、そしてしっかりと流しましょう。泡パックに慣れていないと、きちんと洗浄できているのか不安になるかもしれませんが、泡パックだけでも、しっかり綺麗になります。

 

黒ずみをケアして、皮膚を健全な状態にキープするのにも十分です。

 

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肌の老化で陰部が黒ずみになる

今までそのような兆候が全然無かったとしても、30代頃から皮膚の黒ずみで悩み始める人がたくさんいます。その皮膚の黒ずみですが、陰部をはじめ身体中にできます。そして、それは老化とともに生じやすくなるものなのです。

 

皮膚が老化すればシミやシワが目立ち始めるものですが、皮膚が刺激に弱くなって、身体の中の弱い部位の皮膚ほど黒ずみが生じやすくなるのです。

 

なぜ老化により皮膚が黒ずみやすくなるのか?

皮膚のトラブルは色々ありますが、老化により最も生じやすくなるのは黒ずみであると言われています。陰部、乳首、脇の下等は、元来メラニン色素の生成量が多く、皮膚が薄くて弱いので、黒ずみやすいものです。

 

そこに皮膚の老化も加わってしまうと、さらに黒ずみが生じやすくなるという事ですね。では、その原因の部分について触れていきましょう。

 

 

皮膚が乾きやすくなる

皮膚が老化すると皮脂の生成量が減少し、潤いを保てなくなり、皮膚が乾きやすくなり、刺激に弱くなります。

 

元来メラニン色素の生成量が多く刺激に弱い、脇の下や陰部の皮膚が乾いて刺激が加わると、刺激から皮膚を保護しようとして、メラニン色素がもっと多量に発生してしまうのです。そして、そのままケアをしないままにしていると、黒ずみが生じてしまうという事ですね。

 

また、陰部や乳首や脇は衣類や下着で擦れやすい部分でもあり、皮膚が老化して慢性的に乾いている環境になってしまうと、そのような摩擦も皮膚への刺激となってしまい、さらにメラニン色素の発生量が増える場合もあります。

 

 

ターンオーバーの周期が長くなる

皮膚のターンオーバー(皮膚の刷新)の周期は、普通1か月程度です。ですから、1か月程度で刺激を受けてしまった皮膚も刷新されるのですが、20代頃を境に皮膚の老化が始まり、ターンオーバーの周期がどんどん延びていってしまうのです。

 

そうなれば、もちろん皮膚の刺激が積み重なっていく期間も延長してしまいます。黒ずみに関して言えば、普通はメラニン色素が発生しても、沈着する前に皮膚が刷新されるのですが、ターンオーバーの周期が長くなってしまえば、それが間に合わなくなってしまうのです。

 

 

ホルモンバランスが乱れ、皮膚の環境が悪化する

老化と共に、ホルモンバランスが乱れやすくなります。エストロゲンという名の女性ホルモンが存在しており、このホルモンには、皮膚を健全にキープする働きがあります。

 

しかしこのホルモンの生成のバランスが乱れると、当然皮膚の状態が悪くなってしまいます。生理期間中やその前後は皮膚が荒れがちなものですが、これは生理の影響でホルモンバランスが乱れ、エストロゲンの生成のバランスが乱れているからなのです。

 

 

皮膚の老化もそうですが、年齢が上がるにつれてホルモンバランスが乱れやすくなり、陰部等の刺激に弱い部位の皮膚には、その影響が特に大きく出て、皮膚へのダメージが大きくなり、黒ずみも生じやすくなるのです。

 

そして、皮膚を保護しようとしてさらにメラニン色素が発生しやすくなる……。というのは先ほど述べた通りです。目立ちやすい顔の皮膚に関しては気を付ける人が多いでしょうが、陰部や乳首や脇の下等、皮膚が弱い部位にも気を使う事が重要です。

 

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自分でのアンダーヘアの処理が黒ずみになる理由

陰毛をセルフケアする際には、基本的にカミソリやハサミ、そして目立つ場所に関しては毛抜きを利用するという事になると思います。

 

ハサミで陰毛をケアするだけであれば、まず黒ずみを招く事はありませんが、カミソリや毛抜きを利用した場合はそうもいきません。メラニン色素が生成され、沈着が起きてしまい黒ずんでしまう場合があります。

 

 

陰毛を剃ったり抜いたりすると、毛穴の周辺の皮膚にダメージを与える事になります。そして、その部分の皮膚を保護しようとしてメラニンが発生してしまうのです。ですから、可能な限りカミソリや毛抜きは使わないようにしましょう。

 

そして「それは面倒だ」と考えて、プロに脱毛を任せようとすると、お金も時間も消費してしまう事になります。正しいセルフケアの方法を身に付けておくとかなり役立ちます。

 

 

正しい陰毛のセルフケア方法

可能な限り少ない回数でケアを済ませ、カミソリや毛抜きは利用しない。これが、基本方針となります。

 

ついつい必死に連日ケアしてしまうという方もいるかもしれませんが、可能な限りケアの回数を抑えて、皮膚へのダメージを減らすべきなのです。

 

 

そしてセルフケアをした場合は、サロン等に任せた折以上に、丁寧にアフターケアをする事が大切です。セルフケアでダメージが加わった皮膚へのメラニン色素の沈着を防ぐには、皮膚のターンオーバーを安定させて、弱った皮膚を少しでも回復させる事が重要なのです。

 

陰部の皮膚は、顔面の皮膚等よりも薄く過敏なので、目立たない箇所だからといって、ぞんざいに扱っていると、後になって響いてくる可能性が高いです。陰毛をケアしたら、丁寧にアフターケアを行いましょう。

 

 

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デリケートゾーンの2種の黒ずみ

陰部や脇の下の黒ずみにも2つのタイプがあります。よく認識されているのは「毛穴の黒ずみ」の事だと思われますが、実は

 

・メラニン色素の沈着が原因の黒ずみ
・毛穴の開き・汚れが原因の黒ずみ

 

と分かれており、これらをまとめて「黒ずみ」と呼ぶのが主流になっているのです。

 

メラニン色素の沈着による黒ずみの要因

よく知られているのは、UV(紫外線)によるものです。UVから皮膚を保護しようとしてメラニン色素が発生して、皮膚が黒ずんでしまうのです。

 

また、皮膚に外部からの刺激が加わったり、皮膚に摩擦が加わったりした場合にも、皮膚を保護しようとしてメラニン色素が発生してしまい、同じように黒ずみます。

 

 

毛穴の開き・汚れによる黒ずみの要因

毛穴が不要な角質や皮脂によって閉塞してしまう事で、それが黒ずみになってしまいます。陰部や脇の下の毛は、他の部位よりも太く、毛穴が深いため、角質や皮脂が奥部まで入り込みやすく、ムダ毛のケアをした際などには、さらに黒ずみが目立ってしまいます。

 

そして、毛が太い分、毛穴も広く、ムダ毛のケア後に毛穴がブツブツと分かりやすくなってしまう場合もあります。要因が両者で違いますから、それぞれに合った対応を取る事が大事です。

 

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デリケートゾーンの正しいムダ毛処理

陰部のムダ毛ケアを誤ると、黒ずみを招く可能性が高いです。セルフケアでは「除毛クリーム」や「シェーバー」や「カミソリ」を使う事が多いでしょうが、度々ケアし過ぎると、皮膚にダメージを与えて乾燥を招き、黒ずみが生じやすくなってしまいます。

 

セルフケアをするのであれば、皮膚へのダメージが小さい「女性用のT字系カミソリ」や「ペン系の電動シェーバー」で、ヘッドが動く3・4枚刃のものを使いましょう。

 

刃がたくさんある方が、1度に剃れる量が多く、皮膚に刃を当てる回数が減るのです。電動シェーバーはペン系の方が小回りが効き、陰部のVIOラインの細かい部分までケア可能です。

 

力を込めずにスライドさせるだけで、ムダ毛ケアができるので、皮膚へのダメージがほぼ皆無です。反面、カミソリは手動で滑らせますから、力を入れていないつもりでも、皮膚の薄い表面を傷つけてしまう可能性が高いです。やはり、可能な限り電動シェーバーを使いましょう。

 

 

ケアの順序

先に保湿を済ませる

先に保湿しておけば、ケアによる刺激から皮膚を保護する事ができます。

 

可能な範囲でムダ毛を切っておく

毛が長いと、引っかかって皮膚にダメージが及ぶ恐れがありますし、電動シェーバーで剃るのも難しくなります。ハサミで出来るだけ切っておきましょう。

 

シェービングジェルを塗る

刺激の大きい、男性向けのジェルは避けましょう。美容成分や保湿成分が豊富に入っている敏感肌用のジェルなどを使ってください。

 

上から下にシェービングする

ジェルで皮膚を守りつつ、上から下という方向で毛の流れに沿ってケアしましょう。流れに逆らうと、皮膚に負荷がかかり、場合によっては血が出てしまう事もあります。見え辛い場所のケアの際は、手鏡を用いると行いやすくなります。

 

 

脱毛をしてセルフケアの負担を減らすのも良い

どれだけ慎重にセルフケアをしても、多かれ少なかれ黒ずみの要因にはなります。ですから、美容皮膚科や脱毛エステでVIO脱毛を施してもらう事も推奨します。

 

セルフケアをする必要が無くなり、セルフケアが原因で起きていた、皮膚への負担による色素沈着や埋没毛が解消されて、黒ずみが治る可能性が高いです。お金は掛かりますが、一昔前に比べればリーズナブルになってきているので、一度は考えてみるべきだと思います。

 

脱毛エステでのVIO脱毛

光脱毛という痛みが小さい手段で脱毛してくれるエステが大半です。費用は安いですが、ムダ毛が目立つ方がセルフケアの必要が無くなるほどに脱毛するには、平均して1〜2年前後は要します。

 

ただ、その期間中でもムダ毛が伸びてくるサイクルが遅くなりますから、セルフケアの回数が減少し、皮膚へのダメージが少なくなるというメリットはあります。コストを抑えたいのであれば、脱毛エステを利用しましょう。

 

クリニックや美容皮膚科でのVIO脱毛

エステよりも少々高くつきますが、即効性を求めるのであれば、こちらのレーザー脱毛を利用しましょう。痛みが少々ありますが、ムダ毛が多い場合でも6か月〜1年前後でセルフケアの必要が無くなるくらいのVIO脱毛が可能です。

 

ドクターが籍を置いていますから、皮膚が弱い方でも、適切な助言の下、安全に脱毛を進める事が可能です。

 

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黒ずみ対策には陰部の保湿が重要

皮膚は、天然保湿因子というものを持っているのですが、水に弱いため、お風呂に入った際にはほぼ消えてしまいます。お風呂に入った後に保湿しないままでいると、皮膚が張ってくる場合がありますが、これは皮膚の天然保湿因子が消えてしまったからなのです。

 

ことに、陰部の肌は、身体の中で一番肌の角質層が薄く過敏な場所なので、それ以外の場所と比べて、水分をキープしきれない傾向にあります。

 

水分が少なければ当然乾きやすく、摩擦等とのダメージを受けた際に、細胞も傷付きやすくなり、黒ずみが生じやすくなります。ですから、陰部の保湿は特に丁寧に行わなければなりません。お風呂から出たら、保湿剤を使うのが重要です。

 

陰部専用の保湿剤を使いましょう

陰部は過敏で、保水力も低いですから、他の部位のケアのように色々なアイテムを併用するには向きません。

 

例えば化粧水ですが、このアイテムの役割は、皮膚の油分等の状態を安定させる事なので、皮脂量や水分量に乏しい陰部に使用する意味はほぼありません。陰部の保湿のためには、陰部用の美容液や、専用の黒ずみケアクリームを利用しましょう。

 

 

これらの保湿剤の大半に「皮膚を綺麗なままキープする成分」や「黒ずみを解消する成分」や「皮膚の乾燥を防止する保湿成分」が入っています。ちなみに、皮膚へのダメージになるような、添加物(香料やアルコールなど)は入っていないものが大半です。

 

また、顔専用の美白化粧アイテムなどには、アルコールなどが含まれている事が大半であり、その上皮膚を綺麗にキープしておく除菌成分が含まれていない事が多いので、陰部に利用するには、やはり向きません。あくまで、陰部用のアイテムを利用するように心がけましょう。

 

 

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陰部を保湿する3つのタイミングとは?

陰部を保湿すべきタイミングは、主に3回あります。

 

入浴後

お風呂に入ると、皮膚の保湿成分が除去されてしまいます。丸1日程度でその保湿成分は復活しますが、復活するまでは皮膚が弱くなりますから、入浴後には必ず保湿を行ってください。

 

ムダ毛ケアの前後

ムダ毛ケアの前に保湿を行っておけば、電動シェーバーやカミソリによる皮膚へのダメージを最小限に抑える事が可能です。そして、ケア後も必要な角質も除去されてしまい、皮膚が敏感になっていますので、やはり保湿を丁寧に実行しなければなりません。

 

そして、脱毛エステで長期に渡って本格的な脱毛を行っている場合は、常に皮膚が少なからず弱っている事になりますので、常に頻繁に保湿を行っておく必要があります。

 

朝、家を出る前

朝、家を出る前に保湿を行っておけば、パンツよる摩擦が原因の、皮膚へのダメージを減らす事が可能です。乾燥で困っている方は、まめに保湿を行うべきでしょう。

 

保湿剤の選択方法

陰部ですから、可能な限り刺激の小さい陰部用の美容液かクリームを選びましょう。そして基本的に、クリームは保湿重視(つまり、黒ずみを防止したり、黒ずみの悪化を防いだりできる)で、美容液は黒ずみの解消等、何かに特化している成分構成になっている場合が多いです。

 

用途に合ったアイテムを利用するようにしましょう。

 

陰部の保湿手段

@陰部を洗浄して綺麗にしておく。

 

A保湿剤を手のひらに、1円玉くらいの大きさで乗せる。

 

B手の温度を伝えつつ軽く伸ばし、指の柔らかい部分を用いて陰部に慎重になじませる。摩擦しないよように、軽く押すようなイメージで行いましょう。あえて言うまでも無いでしょうか、陰部は非常に敏感な部位です。

 

C水分やクリームが多すぎるのであれば、ティッシュ等で軽く吸収して下さい。

 

注意

保湿剤を粘膜に塗布するのはNGです。粘膜には、外からの雑菌・病原菌から、皮膚を保護する常駐菌が住んでいますから、粘膜に塗布すると、身体の中の正常な細菌を壊してしまい、皮膚炎や炎症が発生する恐れがあります。

 

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黒ずみを防止するための食事

陰部の黒ずみを防止・解消するには「外」からケアする事も大切ですが、サプリや食事で身体の「中」からケアする事も大切です。

 

健全な皮膚を保つには、たんぱく質がいる

たんぱく質は、身体の様々な器官を作ってくれる栄養素です。外敵に抗う抗体の生成や、身体の発達もこのたんぱく質に支えられています。また、代謝を安定させるホルモンの元でもあり、細胞の刷新も補助してくれます。

 

そんなたんぱく質には「植物性たんぱく質」と「動物性たんぱく質」があります。前者は、野菜・穀物・豆腐・納豆・大豆等に、後者は、牛乳・チーズ・卵・魚介類・肉類等に豊富に入っています。

 

 

普段から、どんどんたんぱく質を摂取するようにすれば、皮膚が潤い健全になっていきます。食材から摂るのが困難なのであれば、大豆がふんだんに入っていているソイプロテインを飲むのも良いでしょう。

 

大豆はカロリーが低く、女性の身体に役立つイソフラボンが豊富に入っているので、皮膚の若さとハリをキープする事が可能であり、更年期障害の防止にも良いとされています。

 

 

ビタミンCは黒ずみの要因となるメラニンの生成をブロックする

ビタミンCには、くすみ・シミ・黒ずみ等の要因となるメラニンの生成をブロックする作用があります。

 

さらに、既にできてしまっているそれらのメラニンを還元する効果もあります。皮膚の酸化を防止し、コラーゲンの発生をサポートし、皮膚のハリが豊かになります。

 

 

ビタミンCは、イモ・野菜・フルーツ類に豊富に入っています。具体的には、サツマイモ・ほうれん草・菜の花・キウイ・アセロラ・イチゴ・みかん・ブロッコリー等ですね。ビタミンC入りの飲み物もたくさんありますから、簡単に摂る事ができるはずです。

 

そして、サプリでも摂れますし種類も豊富です。ただ、ビタミンCは水に溶けやすいので、過剰摂取してもおしっこと共に排出されてしまうだけです。使用量を守って、こまめに摂取するように心がけて下さい。

 

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足の付け根・股関節周りの黒ずみ対策は?

美容医院や皮膚科にて、足の付け根の内側を解消しようとする人もかなり存在します。その際にはレーザーを利用する事になるでしょう。ただ、要因自体を解消しなければ黒ずみは再発します。そうなれば無駄に金銭を消費するだけになってしまいます。

 

いくつかの要因がありますので、きちんと排除していきましょう。

 

パンツやジーパンによる摩擦

歩行中や動作中にジーパンやパンツによる摩擦が起きると、メラノサイトが活性化して、黒ずみの要因であるメラニンが発生すると見られています。ゴムが足の付け根の内側に接触するようなパンツ等を、長い時間身に付けていると、さらに黒ずみがエスカレートしてしまう可能性が高いです。

 

対処方法

ハイレグカット等、ゴムが足の付け根の内側に接触しないパンツを履きましょう。また、ジーパンを履く時間を減少させて、スカートを身に付ける時間を増加させるなど、足の付け根の内側への負荷を減らす事も重要です。

 

こうすれば、負担が減ってターンオーバー(皮膚の刷新)も安定していきます。

 

 

肥満によるもの

歩行するだけでも、お肉同士に摩擦が起こり、足の付け根の内側にメラニンが発生してしまいます。当然、肥満で足が太い人ほど、お肉同士の摩擦が生じやすくなってしまいます。

 

現に、肥満でお肉とお肉の間で摩擦が起きて、足の付け根の内側に留まらず、首や脇の下等が黒ずんでしまうケースもあるようです。

 

対処方法

適切な減量が最適ですが、無謀な減量をすると、ホルモンバランスが狂い、メラニンが発生しやすくなるので気を付けましょう。減量の前に、ジーンズやパンツによる擦れを減らすように工夫し、油分と水分により皮膚を保護してくれるクリームを塗布して、負荷を減らしましょう。

 

そして、ターンオーバーを安定させる効果があるクリームもあります。それを利用すれば、既にある黒ずみもどんどん淡くなっていってくれるので推奨します。

 

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大陰唇の黒ずみ対策は?

大陰唇は粘膜に近い箇所ですから、絶対に刺激してはいけません。世の中には色々な、黒ずみのケアアイテムがありますが、誤った手入れをすると、かえって黒ずみがエスカレートしてしまう事になります。まず、ピーリングジェルは利用しない方が無難です。

 

黒ずみの要因を解消

大陰唇に黒ずみが生じてしまっている「要因」の部分を解消していくことが大事です。大陰唇を代表とする陰部の肌は、身体全体で考えても、ことさら薄い場所ですから、少しの刺激でもダメージとして蓄積される事になります。

 

このダメージを減らしていくことが、まずは重要です。刺激を加えている意識が無くても、パンツとの擦れや、座っている際の自重でさえ刺激となります。それ以外にもありがちなのは、

 

・除毛剤やカミソリを用いてムダ毛のセルフケアをしている
・ゴシゴシ力を込めて洗浄している
・座っている際には常に両足を組んでいる
・パンツがタイト気味で、しめつけてしまっている

 

等が挙げられます。これらの習慣を改めない限り、ずっと刺激が加わり続ける事になりますから、黒ずみが軽減される事はあり得ません。さて、肌を刺激等から保護するという目的で、肌の中ではメラニンが生成されます。

 

一番分かりやすいのは「日焼け」だと思います。UV(紫外線)によるダメージが加わると、肌を保護するためにメラニンが生成されて、肌が黒くなります。これこそが日焼けという現象のメカニズムなのです。

 

陰部の黒ずみに関しても理屈は同様です。つまり、ダメージから肌の保護するために、メラニンが生成されてしまうという事ですね。

 

 

黒ずみの要因であるメラノサイトをブロックする

肌はターンオーバー(肌の刷新)を周期的に行っており、不要な角質がはがれては、新規の皮膚が生成されて続けています。大陰唇だけでなく、肌全域に該当する事ですが、黒ずみが一過性の要因で生じたのであれば、ターンオーバーの力で、本来の皮膚の色に回帰していきます。

 

ただ、刺激が加わるような状態が長期間継続すると、黒ずみが、ターンオーバーだけではどうにもならないような、かなり頑固なものになってしまいます。

 

 

このような場合には「メラノサイト(メラニンを生成する細胞の事)に刺激を与え続けている因子の動きをブロックする事」が大切になります。トラネキサム酸には、それができる力があります。

 

実際に、厚労省から美白作用が承認されている成分ですから、信頼度は高いです。刺激を抑えること等、基本的な対策を続けながら、この成分も使用してみてはいかがでしょうか。

 

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お尻周り・肛門周りの黒ずみ対策

お尻の割れ目の辺りの肌は非常に薄く、黒ずみが起きやすいという性質があります。実のところ、まぶたよりも薄いほどです。割れ目の辺りには、常にパンツが触れていますし、座れば、お尻の部分に上半身の重みが全て圧し掛かる事になります。

 

当然痛みは無いですから気付きにくいですが、これらの要因のせいで、いつの間にか黒ずんでしまう場合が多いのです。

 

蒸れと摩擦が最大の要因

まず、思い浮かびやすい対策は「やや大きめのパンツを履いて、蒸れと摩擦を防ぐ」という事だと思います。もちろん重要な事ではありますが、それだけでは不十分だと言わざるを得ません。

 

黒ずみは膝、肘、脇の下等、肌が弱い場所に生じやすいものですが、パンツを大きめにして、皮膚への負荷を減らすだけで解決するのであれば、特に肘のような通気性も良く、お尻に比べて圧倒的に摩擦が少ないような箇所には、そもそも黒ずみが生じないはずです。

 

実際には、お尻の割れ目の辺りを含め、黒ずみを改善するためには、黒ずみの要因であるメラニンの発生をブロックする成分を外側から補うしかありません。

 

メラニンの生成をブロックするには

「トラネキサム酸」には、メラニンの生成をブロックする作用があります。厚労省に美白効果のある成分であると承認されています。お尻の割れ目の辺りの黒ずみを治したいのであれば、この成分が入っているケアアイテムを使用しましょう。

 

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産後の陰部の黒ずみ対策

赤ちゃんを産んだ後は、ホルモンバランスが乱れて、肌に黒ずみが生じやすくなります。まんこだけでなく、腹部、乳首、脇の下など、肌が薄く弱い場所には、同じ理由で黒ずみが生じやすくなります。

 

出産後に、陰部に黒ずみが生じる要因

赤ちゃんを産んだ後に生じる黒ずみの事を「妊娠性肝斑」と呼びます。妊娠期間中に女性ホルモンの仲間である「エストロゲン」と「プロゲステロン」の生成分量が増えることで、メラニンの発生量が増加する事が要因です。

 

肌が薄くて弱い場所である、ヒップ、脇の下、乳首、まんこなどは、元来皮膚を保護するためのメラニンが多い場所ですから、普段から他の場所の肌よりも黒ずんでいる傾向があります。

 

出産後にいきなり黒ずみが生じているわけではなく、妊娠期間中に「要因が蓄積」され、赤ちゃんを産んだ直後にようやく黒ずみという形で表れるというわけですね。

 

 

黒ずみが残り続けるケースも

赤ちゃんを産んでから生じる黒ずみは、普通産んでから2〜3ケ月ほどで治ります。しかし、通常のシミケア程度しかしなかったのであれば、妊娠線のように残存してしまう可能性があります。

 

肌の薄い場所に生じてしまった黒ずみはそう簡単に治せません。そして、それと同様に、赤ちゃんを産んだ事による黒ずみが、頑固な黒ずみにエスカレートしてしまう事があるのです。

 

赤ちゃんを産んで、3か月以上経過したのに黒ずみが軽減されないのであれば、まんこ用のケアに集中的に取り組む事を推奨します。

 

 

正しくケアをすれば軽減できる

「妊娠期間中にケアを怠っていた」ですとか「3か月をはるかに超えてしまった」というような黒ずみでも何とかなります。まんこ用のクリームには、当然黒ずみ防止作用がありますが、既に生じてしまっている黒ずみを治す作用もあるのです。

 

また、黒ずみにダイレクトに効くような、美白成分が入っているクリームもあります。黒ずみが生じてしまってから、ケアに着手したとしても、美白成分が入っていないクリームと比較して、早期に黒ずみが軽減されるはずです。

 

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皮膚科での黒ずみ対策は

美容皮膚科では、セルフケアでは解消できないレベルの黒ずみでも治す事が可能です。レーザーを使用して治すのが主流です。レーザーという事で少し抵抗があるかもしれませんが、きちんと安全が確保されています。

 

レーザー治療の詳細

光線を肌に当てて、メラニンを壊すのがレーザー治療の基本方針です。光線は、肌の奥部(真皮上皮)にまで届くので、奥の奥のメラニンもダイレクトに壊す事が可能です。

 

そして壊れたメラニンは、ターンオーバーによって表面に進出し、剥がれます。この工程が何度も行われる事により、黒ずみが軽減されていくのです。そして、レーザー治療のタイプは大別して2つあります。

 

レーザートーニング

弱い光線を皮膚に当てて、メラニンをじっくりと壊していく手段です。今までのレーザー治療では難しかった「肝斑」等の、色素が由来の変色も治療・軽減する事が可能です。メインとしては、I・Vラインの表面の黒ずみを治療するために利用されています。

 

レーザートーニングは、平均して1〜2週間に1度のペースで行います。黒ずみの規模と体質にも左右されますが、5〜10度繰り返せば、黒ずみはほぼ消えます。

 

余談ですが、レーザートーニングにおいての光は「メドライトC6」という名のものです。波長が長い光なので、肌の奥部(真皮上皮)まで届き、コラーゲンの発生を促進してくれます。そのため、黒ずみやシミに留まらず、皮膚のキメやハリを向上させる作用もあります。

 

さらに、リフトアップ作用もあるので、ほうれい線等のシワや、毛穴の広がりも目立たなくしてくれます。

 

Vホワイトニングインティマレーザー

シミを消去する普通のレーザーとは異なり、陰部の中から治していくレーザーです。色素が沈着した酷い黒ずみや、溜まって分厚くなった角質を内部から消していくことが可能です。ですからIラインや、小陰唇や大陰唇等の陰部の中の部位に利用されています。

 

内部から黒ずみを消去していくので、ほぼ間違いなく効きますし、さらに、様々な治療手段の内で最も即効性もあると見られています。そして、このレーザーならば、子宮口の側にまでレーザーを当てる事が可能です。

 

ですから、黒ずみに留まらず、尿漏れを防いだり、出産により緩んでしまった膣を引き締めたりする効果もあります。色々な繊細なトラブルに対応出来る治療方法だという事ですね。

 

 

レーザー治療の費用

皮膚科でのレーザー治療は効き目が高いですが、その反面サロン等よりも高く付くという欠点があります。平均価格はおおよそ次の通りです。

 

レーザートーニング:1度に付き1万円程度
Vホワイトニングインティマレーザー:1度に付き9万8千円〜

 

インティマレーザーは効き目が高い分、やはり高額です。ただ、1度の施術でもかなり効きますので、トータル金額が跳ね上がりにくいという事は言えます。

 

クリニックや皮膚科では、サロンのようなトライアルやキャンペーンはあまりしないようですが、レーザートーニングに関しては、回数割引を設けているところもあります。

 

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〜コラム〜
陰部は敏感な部位で、敏感ということは少しの摩擦などでの刺激にも敏感に反応することです。そして刺激に反応すると体内からメラニンが生成されて、それが表面化すると黒ずみになります。
■陰部の黒ずみの悩み
陰部が黒ずんでいても実生活に支障があるというわけではありません。しかし、それは自分がひとりの時のことで、対人関係を考えると陰部の黒ずみは大きな悩みになります。
■陰部の黒ずみ対処法
陰部の黒ずみ対処法の前に気をつけなければならないことがあり、それは陰部の皮膚を刺激する外的な要因を作らないことです。つまり、きちんとケアをしていれば陰部の黒ずみはひどくならないのです。陰部の皮膚の角質層は薄いので、ショーツなどの下着や生理の時のナプキンなどの摩擦、あるいは脱毛施術で刺激を受けると、メラニンが生成され、蓄積されてしまいます。特に小陰唇に黒ずみができやすいのは、一番刺激を受けやすいことと、刺戟に敏感な部位だからです。
■陰部の黒ずみを消す
陰部の黒ずみの原因はメラニンが生成され蓄積されるからです。加齢で皮膚の新陳代謝作用が衰えたり、やホルモンバランスが崩れると、メラニンが生成され、沈着して、目立つ黒ずみになります。それ以外には下着との摩擦が陰部の皮膚を刺激することで黒ずみができます。したがって、化学繊維の下着や陰部を締めつけるジーンズなどは、デリケートゾーンの黒ずみを作る原因になります。生理の時のナプキンも陰部を刺激しますが、これは止むを得ません。陰部にできた黒ずみを消すための美白クリームが最近市販されています。皮膚科で相談すればメラニンの合成を抑える作用があるハイドロキノンあるいはレチノイン酸などを配合クリームを処方してくれます。さらに皮膚科でケミカルピーリングを受けることも考えられます。究極の方法には小陰唇の手術といった方法もありますが、これはよほどの場合以外はおすすめするのはいささか躊躇いがあります。